ファーストクラス3話の圭人

2日連続でスーパージュニアのライブに行って来たのですが普段現場人ではないわたしにとっては全身痛くなるという結果になってしまいました。でもとにかく楽しかったです!

そんなこんなで更新する元気もなく2日サボってしまいました。ファーストクラスの感想書きますね。ネタバレを含むので注意してください。

 

まずドラマ全体が急展開で面白くなってきました。正直圭人が出ていなかったら絶対観ることのないドラマだとおもうんですけど観て正解でした。

3話は前半国木田くん祭りで圭人担にとってはオイシイ回だったと思います。やっと圭人らしさが抜けて国木田くんらしくなってきたのではないでしょうか。しかしまさか危ない薬に手を出している役だとはおもわなかった、さとり世代国木田くん・・・

見所はやはりともさかりえさんからの壁ドンと木村佳乃さんからのおでこドン(?)だとおもいます。圭人って男性からも女性からもいつも壁ドンされる側で面白い。そんなところも圭人らしい。

3話を見てておもったことは圭人って男性の前と女性の前だと演技が変わる気がしました。冴木役の中村倫也さんとのシーンはセリフの言い回しが自然な印象だったんですけどともさかりえさんや木村佳乃さんとのシーンになると突然ポンコツになるというかなんというか。

 

それから共演者の篠原ともえさんのTwitterよりこんなものが

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篠原ともえさん公式Twitterより引用

出演者様とも仲良くしているみたいでひと安心でございます・・・姉さんって呼ぶ圭人かわいい・・・

コットンキャンディー

光くんが圭人の指導係?だったっていう過去があるからこそ今でも光くんの中で圭人は中学生で止まってるのかもしれないなぁなんておもう。時間が止まってるのかもしれないね、ひかるくん。

圭人は昔から光くんを頼ってたんだと思う、ずっとずっと前から、でもそれは「血の繋がったお兄ちゃん」というよりも世話係のような「血の繋がりはない、歳の離れたお手伝いのお兄さん」のようなそんな関係で、だからひかるくんも圭人に対しては他人であり弟であったんだと思う。

一貫して思うのは圭人の成長と、それと反対に成長しない光くん・・??贔屓目なのかなぁとも思うけど、圭人の成長は自担じゃなくても思ってる人が多いとおもうの、ひかるくんについて言及する人って少ない気がするからどうなんだろうか。

 

こんなものが2週間前のメモに書いてあったので書き出してみた。圭人のことが大好きな光くんが大好きです。

東京の街

ひかぺが更新されたと聞いて急いで読んできたのですが、最後の有岡くんへのPSを見てこの前有岡くんそんなに面白いこと書いたっけ?と思い確認しに行ったら、「有岡くんが口笛を吹いていたらいつの間にか薮光も一緒に吹いてくれていた」っていう内容だったんですね。これに対して不覚にも笑ってしまったという光くん。何が面白かったんだろうと考えた結果、きっとそれが薮くんだったからなのだと自己解決した。薮光っていいですね。

バレッタ

スク革がない日曜日なんて。

 

・ジャンプ内で良い歳の取り方したのって断トツで伊野尾ちゃんだよね

・圭人って早生まれと同じ扱いだから同学年の人たちよりも1年遅れて産まれてきたから苦労が多そう。わたしが早生まれだから分かる

・アイドルって見た目にどれだけオプションを付けられるかが勝負な気がする

・地上波ガムシャラが酷すぎて悲しくなった

・そういえば黒服物語を観ました

 

そんな感じの日曜日でした。

七年戦争

山田が知念くんと圭人について話すたびに「一人忘れてない?」とか「裕翔は?」というツイートを時々見かける。ずっと引っかかってたけどわたしは圭人担だしやまゆとについては“まだ”穴が開くほど観察していないので何も言わないできたけど、新規なりにやまゆと(ゆとやま)について書いてみようと思う。もしかしたら、いや、絶対偏見だと思うので適当に見流して下さい。

 

アイドルには表と裏がある。表が仕事で、裏がプライベート。でも本当にプライベートは裏なのだろうか。テレビや雑誌でプライベートのことを話せばそれは表になってしまうのではないか。そもそもアイドルという概念に裏などないのではないか。そこで辿り着いたのがスーパーデリケート。え?スパデリ?ふざけてるの?と自分でも思いましたがスーパーデリケートって彼らにピッタリなのではないのだろうか。その名の通りで触れてはいけない部分。やまゆと(ゆとやま)はまさにこのスパデリに生きているのではないのだろうか。「君にしか見せられない顔がある」ただのマザコンソングではない。その“顔”は良いモノでも悪いモノでもどちらともつかないモノでもある。山田は裕翔にしか見せられないその顔があるとわたしは思う。それは良くも悪くもない。きっと触れてはいけないものなのだと。

 

私はそんなやまゆとが好きだ。