コットンキャンディー

光くんが圭人の指導係?だったっていう過去があるからこそ今でも光くんの中で圭人は中学生で止まってるのかもしれないなぁなんておもう。時間が止まってるのかもしれないね、ひかるくん。

圭人は昔から光くんを頼ってたんだと思う、ずっとずっと前から、でもそれは「血の繋がったお兄ちゃん」というよりも世話係のような「血の繋がりはない、歳の離れたお手伝いのお兄さん」のようなそんな関係で、だからひかるくんも圭人に対しては他人であり弟であったんだと思う。

一貫して思うのは圭人の成長と、それと反対に成長しない光くん・・??贔屓目なのかなぁとも思うけど、圭人の成長は自担じゃなくても思ってる人が多いとおもうの、ひかるくんについて言及する人って少ない気がするからどうなんだろうか。

 

こんなものが2週間前のメモに書いてあったので書き出してみた。圭人のことが大好きな光くんが大好きです。