圭人で振り返るファーストクラス第2話とリトルトーキョーライブ

まずはファーストクラスから。今回も次回と同様にドラマ自体の振り返りではなく圭人にクローズアップしたものです。

1話よりは出番が少なかった印象。後半のほうがよく出てきたかな。

今回の国木田くんのセリフは

「えっ!そんなすげぇ人どこにいるんですか!?」

「へぇ~」

「多分…出社拒否っすね」

「いやぁ、大五郎さんこんなことしてるなんてねぇ。わかんないもんすよね」

「わーお。ひ・さ・しです!」

以上5本です。多分。

個人的には「わかんないもんすよね」の言い回しが好きでした。

第1話に比べて“圭人らしさ”より“国木田くんらしさ”が出てきた気がします。

 

そして注目すべきはエンドロール。

出演者の名前がずらっと並ぶエンディングに

「英訳お手伝い 岡本圭人

という表示が・・・!!

お手伝いっていう字面がかわいすぎる・・・

これから見る方はぜひエンディングもしっかりご覧くださいませ。

 

もう1つ注目すべきは次回予告。

なんと木村佳乃さんにおでこゴッツンされてました・・・

私は自担の女性絡み(と書くと語弊があるけどドラマのラブシーンとか女性が絡むシーン)が大好きなのでほんとうに楽しみです・・・!

 

前回長々と書きすぎたので今回はこの辺で。

 

続いてリトルトーキョーライブ。

初回放送がグダグダだったのと企画があんまりおもしろくなかったので今回もそれほど期待はしていなかったのですが面白かったと思います。

ただ有岡くんがロケに駆り出されて有岡担さんはどう思ったんだろう・・・と。

個人的には3人で狭いスタジオでワイワイやってほしかったと思う点もありました。

というかくそ寒い雨の中で夜の横浜に放り出されるアイドルて。

有岡くんは本当にお疲れさまでしただよ・・・電飾・・・

そして知念くんがとにかくよく喋る喋る。

VTR中は終始喋っていた気がします。饒舌。生放送緊張しないのかなーと思ったりもしたけど、もしかして喋ることで落ち着かせてたのかもしれない。

ゆうとりんは後半意味分からないこと言い出して面白かった。「誰かキス…!」とか。

ゆりゆとが2人並ぶと本当に美人が並んでわたしはお腹がいっぱいだったし幸せだった。2人とも赤ピンク系の暖色衣装だったのも良かったなぁ。

 

スーパーヒーロー

山田さんがジャンプという閉鎖空間にこだわるのは彼がジャンプ内で自分がどういう立場なのか十分分かっているからなのでは、とふと思ったりした。

日本が下手クソすぎて自分でも何言ってるのかよく分からないんだけど良い意味ではないかなぁ

でも私はそんな山田さんが好きです。

内容がない。

明日はファーストクラスとリトルトーキョーライブの記事が書けたらいいな

勇敢なシンメトリー

昨日さっそく更新し忘れた。

そして今日も忘れそうになって急いで書いてる。飽き性です。

 

・永遠の若さ。松松。そう、ジュニアに手を出しました。

・いのありでホラー実況動画投稿してくれ。

・自分のことを大人だと思ったことがなくて、子供と大人の区別の意識がない知念。

・山田ぷにぷに・・・?

 

今日思ったこと、以上。

スタークォーツの原石

い、今起こったことをありのままに話すぜ!

 

ぬ~べ~を観ていたら涙がこぼれた

 

な、何を言ってるかわかんねえと思うが俺にもry

 

大画面に移った知念様を見た瞬間に

その美しさに涙がこぼれたんです。

病気でしょうか。

病気でしょうね。

外と内

さっきお風呂で思ったことがあって、もしかして岡本圭人というブランドは平成ジャンプからはみ出すと価値がなくなってしまうのではないだろうか。

昨日ドラマを観てて思ったのが外へ出て役者をしている圭人って、“自分のことを圭人と呼ぶかわいいアイドル”でも、“いつもメンバーにいじられまくる圭人”でも、“英語が得意でギターが弾けてスポーツが大好きな圭人”でもなんでもないんだ、と思うと、なんだかすごく価値がなくなってしまう気がする。これがアイデンティティなのか。

ジャンプはどこまでも温室育ちなのだと思う。わたしがジャンプを好きになった理由の一つだ。